Action

 戦国無双 戦国無双ですね。ザコキャラをずばずば斬れるのが超快感でね。 ストレス解消にめちゃめちゃオススメ。ムービーがものすごいきれいなのも特徴。 三国無双シリーズの”吹き飛ばし”要素と戦国独特の”バッサリ感”が最高!!!
 戦国無双2 戦国の続編ですね。1の猛将伝で初めて使えるようになった本田忠勝・徳川家康・豊臣秀吉をはじめ、 石田光成・風魔小太郎など使えるキャラがだいぶ増えました。2のほうがやり込めますね。 織田が明智に討たれるはずのシーンで雑賀孫一が織田をかわりに撃ち殺してしまうなんていう歴史の分岐もあるんですね。超オススメです。
 ENTER the
  MATRIX 
マトリックスシリーズ第一作です。主人公はロゴス号の船長であり、 モーフィアスの恋人であるナイオビと、砲撃主であり銃の名手であるゴーストのふたりです。脇役の2人ですが、アクションはしっかりしてます。 壁走りやフォーカス(スローモーション状態)など、これぞマトリックスというアクションが満載です。
 MATRIX
PATH of NEO
現代の殺しであまり酷くないのがこれですね。 マトリックスの作品中のあのシーンこのシーンをどっさり盛り込んだうえ、オリジナルストーリーも作られております。 前作では脇役のナイオビとゴーストを操作しましたが、今回はネオをたっぷり使えます。ネオならではのバレット・ドッジ(作品1の銃弾をよける動作)や、 アンチグラビティジャンプなどのアクションが盛りだくさんです。
  武刃街 来ましたね。そうです、見てのとおりGacktがモデルです。 でも、ビジュアルだけじゃないんですよ。和風テイスト満点のステージの数々、 斬撃の爽快感と連続技の種類、そして美しいグラフィック。「何々?こんなに斬っちゃっていいの?」ってぐらいバッサリいけます。残念ながら中古品では死ぬほど安くなってます。1本買ってあげてください。
ACE COMBAT5
The Unsung    War
エース・コンバットシリーズの最高傑作といわれるものですね。 撃墜ミッションだけでなく、消化や護衛などのミッションが加わってステージは30くらいありますね。さらに、無線機能までついて、戦闘機好きにはたまらない一作になってます。ストーリーもドラマ性があり、楽しめます。
喧嘩番長 これこそ、男!!みたいな、心意気が感じられるゲームですね。「これ、何をするもんなんだ?」と思われると思いますが・・・。舎弟を引き連れ、チンピラどもをメンチで追い払い(メンチビームという機能があるんです)、売られた喧嘩は買うしかないと拳ひとつでのし上がって行くのです。制服も長ランや特攻服、タンクトップほかいろいろと飾れますし、武器もビール瓶や鉄バット、バールにビリヤードキューなどと豊富です。他校に乗り込んで番町を蹴散らし、極東線沿線の平和を悪のチンピラ軍団、黒真連合から守りましょう。
ゲームは、金はかかるけれども現代の暇人たちにはなかなか愛好されてるアイテム。 ここでは私がやりこんできたゲームを紹介しようと思う。
 まず、さくっとできるアクションから。